シェアハウスってどうなの?住んでみたいけど、イメージと違ったらどうしよう… 人との繋がりやコミュニティを求める人、少ない家賃でコストパフォーマンスを求める人、外国人との交流を求める人。
人それぞれシェアハウスに住む理由は違います。
自分にぴったりあったシェアハウスの探し方教えます。
▼多様化するシェアハウス
一軒家の水周りやリビングなどを複数人でシェアして生活する賃貸物件です。ラフに言うと、昔ながらの下宿を現代版にした感じです。
戸建てタイプ・区分マンション型タイプ・ペントハウスを改装したタイプ、また新築物件やリノベーション物件など多様なバリエーションがあります。 敷金・礼金・保証人などが不要なケースが多く、また家具・家電が設置されているため、初期費用を抑えたい人にオススメ。
シェアハウスの醍醐味である交流を楽しめる物件は多くありますが、プライベート重視の物件もあるので、自分のライフスタイルに合わせてシェアハウスを選ぶと良いかと思います。更にコミュニティを重視したコミュニティ型など様々なお話をさせていただければと思います。
(島崎勇樹さんより。)
こんな人にオススメです。
・シェアハウスのタイプって?
・〇〇だからシェアハウスに住みたい!
・内見が1番大事!ここは見落とせないポイントとは!
・ぴったりなシェアハウスの見分け方
・そこでしか出会えない人、時間
などなど
開催概要
開催日 2019年1月22日(火)
時 間 開場:19:15~ 開始:19:30~ 終了:22:00
参加費 1500円(*当日現金払い)
持ち物 なし
お申し込み https://peatix.com/event/591122/view
定 員 10名
場 所 Tinys Yokohama Hinodecho
アクセス 京急線「日ノ出町」徒歩3分、京浜東北線「桜木町」徒歩12分
島崎 勇樹
アシスタントコミュニティビルダー
1984年生まれ。 東京都東久留米市出身。
元公務員という不思議な経歴を持つ。 「make your smile」を合言葉にシェアハウス運営、ゲストハウス運営、カフェスタッフ等のコミュニティ事業に関わる。
2018年高円寺のゲストハウスの立ち上げを行う。”無機物”を”有機物”にするストーリーを重要視し活動。
Tinys Yokohama Hinodecho とは?
高架下にはタイニーハウスが並ぶ。小さくて気軽なその家は、どこへでも自由に移動できる。そんなタイニーハウスでつくられた小さなホテルは、まちに開かれたリビングでもある。リビングは Living。暮らしていく場所のこと。その日をそのまちで暮らす。
「Tinys Yokohama Hinodecho」は京急電鉄高架下にある日本初の高架下タイニーハウス複合施設。タイニーハウスホステル等を備え、カフェラウンジでは、町に開かれたパブリックなコミュニティスペースとして各種イベントを開催しています。コミュニティビルダーがイベントを担当し、半年で100本以上のイベントを開催しています。