2019/7/24 パン飲み ~今宵の肴は文京区のパン~

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最近話題になってる「パン飲み」ご存知ですか。
「パンをつまみに、お酒を飲む。」
そんなシンプルなスタイルですが、
ビストロよりも気軽に、カフェよりも贅沢に。パン本来の美味しさを味わえる新しい飲み方として人気が広がり、現在は都内だけでなく、全国で自家製パンをつまみにお酒が楽しめるベーカリー直営のレストランも増えています。
7月24日の夜そんな「パン飲み」の可能性を探るべく、パン飲み座談会を開きます!
難しいことはやりません。
様々なパンを肴に酒を飲み、
どんな「パン飲み」をしたら面白いか語らいます。

パンとお酒のマリアージュを楽しみたい!
ひたすらオススメのパン屋を紹介し合って飲みたい!
高級食パンの会をやりたい!
参加者の皆がワクワクするようなパン飲みのアイディアを教えてください。
当日は、数種類のパンとお酒(ビール、ワイン、日本酒 )をご用意してお待ちしております!

◎こんな人に来て欲しい!・パンが好き

・お酒が好き
・パン飲みに興味がある
・新しいパンとお酒の関係を探求したい!

◎タイムスケジュール

19:30〜19:40 自己紹介
19:40〜21:30 パン飲み
21:45 終了予定

【はじまり商店街とは??】

場所に捉われずに、個人/組織課題を共有する場をデザインするコミュニティビルディングカンパニー「はじまり商店街」。暮らし方・働き方・コミュニティを中心にライフスタイルに関わる企画プロデュース、遊休地の有効利用、まちづくり支援、イベント・ワークショップ、などを主に手がける。東京・横浜・鎌倉と様々なエリアで賑わい作り・人と人の出会いのデザインを展開中。

開催概要

【開催日】2019年7月24日(水)
【時 間】集合:19:00〜 開始:19:15〜 終了:22:00
【参加費】2500円
【定 員】15名
【申し込み】最近話題になってる「パン飲み」ご存知ですか。

「パンをつまみに、お酒を飲む。」

そんなシンプルなスタイルですが、

ビストロよりも気軽に、カフェよりも贅沢に。パン本来の美味しさを味わえる新しい飲み方として人気が広がり、現在は都内だけでなく、全国で自家製パンをつまみにお酒が楽しめるベーカリー直営のレストランも増えています。

7月24日の夜そんな「パン飲み」の可能性を探るべく、パン飲み座談会を開きます!

難しいことはやりません。

様々なパンを肴に酒を飲み、

どんな「パン飲み」をしたら面白いか語らいます。

パンとお酒のマリアージュを楽しみたい!

ひたすらオススメのパン屋を紹介し合って飲みたい!

高級食パンの会をやりたい!

参加者の皆がワクワクするようなパン飲みのアイディアを教えてください。

当日は、数種類のパンとお酒(ビール、ワイン、日本酒 )をご用意してお待ちしております!

◎こんな人に来て欲しい!・パンが好き

・お酒が好き

・パン飲みに興味がある

・新しいパンとお酒の関係を探求したい!

◎タイムスケジュール

19:30〜19:40 自己紹介

19:40〜21:30 パン飲み

21:45 終了予定

【はじまり商店街とは??】

場所に捉われずに、個人/組織課題を共有する場をデザインするコミュニティビルディングカンパニー「はじまり商店街」。暮らし方・働き方・コミュニティを中心にライフスタイルに関わる企画プロデュース、遊休地の有効利用、まちづくり支援、イベント・ワークショップ、などを主に手がける。東京・横浜・鎌倉と様々なエリアで賑わい作り・人と人の出会いのデザインを展開中。

開催概要
【開催日】2019年7月24日(火)
【時 間】集合:19:00〜 開始:19:15〜 終了:22:00
【参加費】2500円
【定 員】15名
【申し込み】https://peatix.com/event/727289/view
【場 所】小石川モノガタリ
【住 所】東京都文京区小石川3丁目26−10
【アクセス】東京メトロ丸ノ内線「後楽園」徒歩8分、都営地下鉄三田線「春日」徒歩8分
【主 催】株式会社はじまり商店街

ファシリテーター 柴田あかね

秋田市出身。「大好きな食を通して、次世代に紡いでいきたいモノ・コト・想いを共に考える場を作りたい」との思いから東京で食イベントを企画。秋田の伝統保存食である佃煮の新しい価値を考えるワークショップなどを定期的に開催。
【場 所】小石川モノガタリ
【住 所】東京都文京区小石川3丁目26−10
【アクセス】東京メトロ丸ノ内線「後楽園」徒歩8分、都営地下鉄三田線「春日」徒歩8分
【主 催】株式会社はじまり商店街

ファシリテーター 柴田あかね

秋田市出身。「大好きな食を通して、次世代に紡いでいきたいモノ・コト・想いを共に考える場を作りたい」との思いから東京で食イベントを企画。秋田の伝統保存食である佃煮の新しい価値を考えるワークショップなどを定期的に開催。

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