2019/4/19 あなたが残したいものはなんですか 〜潰れた魚屋から地域を考える〜

4月19日(金)の夜。
ゲストには、兵庫県三木市にあった魚屋「魚武」の孫、水野愛理さんをお招きします。

「魚武」は兵庫県三木市に店を構えていた戦後3年頃から続いた鮮魚店でした。
名物はうなぎ・鯛の尾頭付き・天ぷらで、おいしいお刺身やお惣菜も人気でした。
毎日、近所のお年寄りたちや親子連れが今晩のお魚やお惣菜を買いに来ていました。
お客さん達は買い物のついでに近所の人と井戸端会議をしたり、子どもが近所の人に遊んでもらうなど、そこには確かにつながりが生まれていました。

しかし、店主の急病によって「魚武」は現在閉店しています。
再開の見込みはなく、店主は病によって手が動かなくなってしまったため、昔のように包丁を振るうことができません。

なぜ、こんなに多くの人々から愛されている場所がなくならなければならないのでしょうか。
この場所を残していくためにはどうすればいいのでしょう。

今回のイベントでは「魚武」を通して地域がかかえる様々な問題を発見し、解決の糸口を皆さんで考えていきたいと思います。
皆さんにとっての「魚武」を探してみませんか。

こんな人に参加してほしい
・人の想いに興味がある人
・残したいものがある人
・地元をなんとかしたい人
・地域に興味がある人/好きな人
・なにか手伝いたい人
・三木市に興味がある人/好きな人
・兵庫県に興味がある人/好きな人
・魚屋・魚武に興味がある人
・私と名刺交換してみたい人

などなど

開催概要
【開催日】 2019/4/19(金)
【時 間】 開場:19:15〜  開始:19:30〜  終了:22:00
【参加費】 1000円(ワンドリンク) 
【定 員】 15名
【申し込み】 https://peatix.com/event/625805/view
【主 催】 新虎小屋×はじまり商店街
【場 所】 新虎小屋 東京都港区西新橋2丁目18−7
【アクセス】 東京メトロ銀座線「虎ノ門」徒歩6分, JR新橋駅徒歩12分 

ゲスト 水野愛理(みずの まなり)
1993年生まれ。兵庫県三木市志染町、神戸山手女子中学高等学校出身。
父の実家が「魚武」という鮮魚店を営んでおり物心つかないうちからうまい魚をいつでも食べられる/お客さんからかわいがられるという恩恵を受けて育つ。
東京造形大学進学に伴い上京し、グラフィックデザインを専攻。
「魚武」を題材にデザインやブランディングを演習として行った際に「魚武」が地域のコミュニケーションの場となっていることに気づく。
場としての「魚武」を今後どうにか残していけないかと考えている矢先、店主が病にかかり、2017年、瞬く間に閉店。

この悔しい経験から地域の活性化やイベントの企画に興味を持つ。
世田谷区奥沢にある制作会社/株式会社グラム制作部ディレクター。
名刺配りが趣味で2ヶ月で100枚以上の名刺を配る。最近は人の名刺も配り始めた。人と人をつなげて何かできないかと考えるのが好き。

ファシリテーター 柴田大輔(コミュニティビルダー)
1988年生まれ。
秋田県秋田市出身 幼少の頃から、家族・学校・社会のコミュニティに疑問を抱く。
鎌倉を拠点にシェアハウスやゲストハウスの運営していた。
他にもカフェ・バル・家具屋に関わりながら、街のコミュニティづくりを。

2017年4月BETTARA STAND日本橋のコミュニティービルダーになり、映画上映・まちづくり・地域と連携した飲食のイベントなど年間200本以上の運営・企画を行う。
2018年5月Tinys Yokohama Hinodecho のコミュニティビルダーとなり、多様なイベントの企画・運営を行う。
2018年8月はじまり商店街(YADOKARI子会社)共同代表。

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