2022/2/25 【オンライン】ふるさとワーキングホリデー〜 長野県伊那市の皆さんに聞いてみよう 〜

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◎ふるさとワーキングホリデーとは?

主に都市部の方々に、おおむね2週間から1か月間程度、地域に飛び込んでいただき、受入企業等で働いて収入を得ながら、地域住民との交流や学びの場などを通して、地域での暮らしを丸ごと体感し、地域とのかかわりを深めていただくプログラムです。

◎イベント概要

ふるさとワーキングホリデーでは、様々な地域の事業者さんがみなさんを受け入れてくれます。このイベントでは、ふるさとワーキングホリデーの紹介だけでなく、長野県伊那市の移住定住担当者と受け入れ事業者に募集中のお仕事について詳しくお伺いしていきます。登壇者との交流タイムもありますので、この機会に聞きたいことを全部聞いちゃいましょう!
関わる地域を”人”で選びたい方、ぜひご参加ください。
※カメラとマイクをオンにしてご参加ください。

◎こんな人に来て欲しい

・地域に関わるキッカケを作りたい方
・実際に受け入れを担当している方と話してみたい方
・とにかく長野県や伊那市に関わってみたい方
などなど

◎タイムスケジュール

19:30 イベント趣旨説明
19:35 ふるさとワーキングホリデーの概要説明
19:40 伊那市の説明
19:50 募集中のお仕事について
 ▼トークテーマ(予定)
 ・会社の事業について。
 ・お仕事で大事にされていること。
 ・どんな仕事や体験ができる?
20:10 質疑応答
20:25 休憩
20:30 交流タイム(ブレイクアウトルームでの交流を予定)
21:00 終了予定 

◎開催概要

【開催日】2022年2月25日(金)
【時 間】開場:19:20〜 開始:19:30〜 終了予定:21:00
【参加費】無料
※Peatixサイトより申し込み
【申し込み】https://peatix.com/event/3162540/view
【場 所】オンライン(Zoom)でのイベントとなります
【定 員】30人
【主 催】総務省
【協 力】長野県伊那市
【企画運営】カサネル合同会社 / 株式会社はじまり商店街

【ゲスト】

・受入企業:西村邦明さん(農事組合法人らいふ) 
・体験者: 宮川継右さん(農事組合法人らいふで仕事体験後、伊那市に移住して就農)
・長野県伊那市 移住定住担当者

【ファシリテーター】


湯浅 章太郎
Localist Tokyo共同代表。カサネル合同会社代表。ライブ配信クリエイター。東京出身。東京と長野県塩尻市の二拠点生活。東京で働く人たちが「地域」をテーマに繋がれるコミュニティの必要性を強く感じ、Localist Tokyoを立ち上げる。イベント参加者を招待する形で約300人がメンバー登録。現在までに100回以上のトークイベントや交流会を企画運営する。現在は独立し、地域と東京をつなぐイベントやツアーの企画し、地域と東京の人が交流する機会を作っている。毎週日曜日22~23時には、地域と東京をつなぐライブ配信「ラフに〇〇語らせて」をLocalist Tokyoのfacebookページにて放送中。
▼ヒトタビトーク:長野県の人に会いに行く旅”ヒトタビ”を提案します。(MC担当)
https://www.facebook.com/hitotabitalk/
▼ラフマルチャンネル:地域と東京をつなぐライブ配信チャンネル(プロデューサー)
https://www.facebook.com/teleshoku
▼facebook
https://www.facebook.com/show0929
▼Twitter
https://twitter.com/09show

【アシスタント】


吉澤 悠花
東京学芸大学大学院修士2年。NPO法人MEGURUと長野県塩尻市のシビックイノベーション拠点スナバのインターン生。長野県塩尻市と東京都国立市で暮らし、シェアハウスの運営やNPOでの関わりなどを通して『居心地クリエイター』を目指し、場づくりを研究・実践中。

〈株式会社はじまり商店街〉


場所に捉われずに、個人/組織課題を共有する場をデザインするコミュニティビルディングカンパニー「はじまり商店街」。暮らし方・働き方・コミュニティを中心にライフスタイルに関わる企画プロデュース、遊休地の有効利用、まちづくり支援、イベント・ワークショップ、などを主に手がける。

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