2019/4/4 コミュニティを作る理由。〜なぜ僕らはコミュニティを作るのか?〜

今回のテーマは「なぜ僕らはコミュニティを作るのか?」
議論メシの黒田 悠介さん、はじまり商店街の柴田 大輔さん、Localist Tokyo/Lodiの湯浅 章太郎さんが、それぞれの「コミュニティを作る理由」について語ります。
また、参加者の皆さんが持つコミュニティに対する疑問やテーマ、課題などについても全員でシェア・ディスカッションすることでコミュニティに対しての理解や関わり方が少しでも良くなればいいなと思っております。

皆さんは、自分のコミュニティを持っていますか?
家族、友達、部活、サークル、会社など、何かしらのコミュニティに属している人が多いと思います。昔から誰もがそのような繋がりはありましたが、改めてコミュニティを考える動きが加速しています。コミュニティと言う言葉が当たり前にあり過ぎて、どのようなものか実感がない人も多いはず。今求められているコミュニティとは、どのような繋がりなのでしょうか?

物質的豊かさとの決別
モノに溢れた現代社会は不足を知りません。便利なプロダクト、美味しい食事、面白い映画と、常に改善が繰り返され、周りには素敵なモノで溢れかえり、みんなが幸せかと言うとそうではない。新しいモノが増えれば、今までの「新しい」が消費され、捨てられるので、目の前には刹那的な驚きと、普段の日常だけが残ります。物質的な豊かさは、現代人が求める幸せとは呼べなくなってきました。

太くない・短くない ”都合の良い繋がり”
消費社会の影響ではなく、一瞬でモノがなくなってしまう災害、終身雇用が崩壊しつつある会社、地域を分担する核家族化と、社会の歯車が少しずつズレてきています。私たちはギシギシとなった日本社会の潤滑剤となるのがコミュニティだと考えます。家族のような太い繋がりはないかもしれない、会社のような細い繋がりでもない、一人ひとりにとって良い意味で都合の良いコミュニティが求められています。

都合が良いコミュニティとは、個人の志を実現できるキッカケになるコミュニティです。自己実現に突き進むことができるため、主体的な行動が伴い、その想いが共感を生みます。
そんな主体的なヒトたちが集まるコミュニティの「場」を創造し続けるゲストの方々をお呼びして、コミュニティを作る方法や、これまでの苦悩・喜び・葛藤、そして、これから求められる未来型コミュニティの在り方をお聞きしたいと思います。
ゲストの議論メシの黒田 悠介さん、はじまり商店街の柴田 大輔さん、Localist Tokyo/Lodiの湯浅章太郎さんが、それぞれの「コミュニティを作る理由」について語ります。

彼らが作る「場」とは?「繋がり」とは?「豊かさ」とは?
自分を認めてくれるヒトとの繋がりは、前を向く自信をもたらし、人生に潤いを与えてくれます。そんな素敵な場を作り続ける彼らが抱える課題を共有しながら、一緒に未来を考えていきましょう!

【なんでこの3人なの?】
2/15~17に行われたゲストハウスサミットに「ゲストハウス×コミュニティ」というテーマで3人一緒に登壇。そこで馬があっちゃいました。もしかしたら登壇者の3人が一番楽しんじゃうかもしれませんw

【こんな人に参加してほしい。】
・コミュニティに興味/関心がある
・場作りをしたい方/してる方
・賑わいづくりをやってみたい、賑わいづくりをやっている
・まちづくりに興味がある/やっている方
などなど

たくさんの皆さん、ご参加お待ちしてます。

◎イベント概要
【開催日】 2019/4/4(木)
【時 間】 開場:19:15〜  開始:19:30〜  終了:22:00
【参加費】 ①社会人2000円(ワンドリンク付き) ②学生1500円(ワンドリンク付き)
【定 員】 50名
【申し込み】 https://peatix.com/event/620937/view
【主 催】 はじまり商店街
【場 所】FinGATE KAYABA
【住 所】〒103-0025 東京都中央区日本橋茅場町1丁目8−1
【アクセス】東西線・日比谷線「茅場町」駅 徒歩1分、銀座線・都営浅草線「日本橋」駅 徒歩4分 半蔵門線「水天宮前」駅 徒歩12分
【主催】株式会社はじまり商店街
【後援】平和不動産株式会社

◆黒田 悠介 議論メシ コミュニティデザイナー│FreelanceNow発起人│ディスカッションパートナー│フリーランス研究家│「文系フリーランスって食べていけるの?」編集長│他

「フリーランスを実験し、世に活かす」という活動ビジョンを掲げて自分自身を実験台にしているフリーランス研究家。約2,400人の日本最大級フリーランスコミュニティ「FreelanceNow」発起人。コミュニティデザイナーを務める「議論メシ」は多彩なメンバーがディスカッションでつながる約180人の会員制サロンで、年間100回以上のオンラインディスカッションと200回以上のリアルイベントが開催される共創コミュニティ。帽子とメガネがトレードマーク。

◆柴田 大輔 株式会社はじまり商店街 共同代表/コミュニティビルダー
1988年生まれ。
秋田県秋田市出身 幼少の頃から、家族・学校・社会のコミュニティに疑問を抱く。
鎌倉を拠点にシェアハウスやゲストハウスの運営していた。
他にもカフェ・バル・家具屋に関わりながら、街のコミュニティづくりを。

2017年4月BETTARA STAND日本橋のコミュニティービルダーになり、映画上映・まちづくり・地域と連携した飲食のイベントなど年間200本以上の運営・企画を行う。
2018年5月Tinys Yokohama Hinodecho のコミュニティビルダーとなり、多様なイベントの企画・運営を行う。
2018年のイベント本数は278本。
2018年10月から鎌倉のHOUSE YUIGAHAMAでも「コミュニティビルド」をテーマにLABメンバーで研究中。

◆湯浅 章太郎 Localist Tokyo共同代表
東京で働く人たちが「地域の仕事」を考えるコミュニティの必要性を強く感じ、2018年6月にLocalist Tokyoを立ち上げる。半年間で24回以上のイベントや地域訪問ツアーを実施し、地域に興味がある方190人以上がメンバー登録する。
LO活プロジェクト(厚生労働省委託 地方人材還流促進事業)では、地方就職に役立つセミナーやイベントの企画運営を担当。就活生を中心に、年間約3,000人に地方就職の支援や情報提供を行う。

この記事を書いた人