2019/3/28 「書くしごと」を語る夜〜編集の切り口から、人と人が繋がる共感の連鎖まで〜

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3/28(木)の夜。
パソコンやインターネットが広く普及し、誰でも気軽に自分の書いた文を発信できる時代。
“書くこと”を仕事に、活躍する方が増えてきているように思います。作家、記者、ウェブライター、コピーライター、チラシやフリーペーパーの編集者など、分野や働き方もさまざまです。

暮らし方や働き方が多様化していく中で、場所や年齢に関係なく、スキマ時間に自分のペースでできる。多くの人に、自分の世界観や地域のコトを発信できる。“書くこと”をうまく使いこなすことで、新しい生き方や出来事につながる可能性が高まります。

しかし、それをどう仕事にできるのか?どんなツールを使ったらいいのか?どうお金をうみだせるのか?そもそも1人でもできてしまう仕事だから、ほかのライターとつながる機会が少ない!相談できる人がいない!という方も多いのではないでしょうか。

そこで今回の鍋座は「書くしごと」をつつく夜。“書くこと”を共通点にもつ方同士で、普段のモヤモヤや疑問、これからやりたいこと、などなど、自由に語り合ってみませんか?お気軽にご参加ください!

◎こんな人に来てほしい
・書くしごとをしている方
・副業を始めてみたい方
・書くことを仕事にしてみたい方
・何かを発信したい!と思っている方
・書くことが好きな方
などなど

【イベント概要】
・日時:2019年3月28日(木)19:30〜22:00
・会場:Tinys Yokohama Hinodecho 横浜市中区日ノ出町2-166先(日ノ出スタジオ横)
・アクセス:京急線「日ノ出町」徒歩3分、京浜東北線「桜木町」徒歩12分
・定員:20名
・申込方法:https://peatix.com/event/615216/view
*peatixチケットサイトが支払い窓口*
・会費:
①2,500円(Tinys味噌ガパオライスプレート付き+1ドリンク付き / アルコール・ソフトドリンク各種)
②6,000円(Tinys味噌ガパオライスプレート付き+1ドリンク付き / アルコール・ソフトドリンク各種)+タイニーハウス宿泊無料付き
・主催:Tinys Yokohama Hinodecho

ゲスト 柴田大輔
毎日イベントをページを書いてる人 柴田大輔株式会社はじまり商店街 共同代表/コミュニティビルダー
1988年生まれ。
秋田県秋田市出身 幼少の頃から、家族・学校・社会のコミュニティに疑問を抱く。
鎌倉を拠点にシェアハウスやゲストハウスの運営していた。
他にもカフェ・バル・家具屋に関わりながら、街のコミュニティづくりを。

2017年4月BETTARA STAND日本橋のコミュニティービルダーになり、映画上映・まちづくり・地域と連携した飲食のイベントなど年間200本以上の運営・企画を行う。
2018年5月Tinys Yokohama Hinodecho のコミュニティビルダーとなり、多様なイベントの企画・運営を行う。
2018年はイベントを278本開催!!
個人活動で、2018年10月から鎌倉のHOUSE YUIGAHAMAでも「コミュニティビルド」をテーマにLABメンバーで研究中。

ファシリテーター 小林 璃代子
2000年 生まれ 神奈川県横浜市在住

国際イベントのボランティアがきっかけで地域や世界に興味を持つ。春休みにうかれている高校3年生。2017年の夏に西アフリカ・セネガルへ行き、日本のコミュニティやまちづくりに違和感を覚える。帰国後は人から話を聞く!をモットーに市内を駆け巡り、現在はアシスタントコミュニティビルダーとして活動するほか、商店街を中心にイベント企画やフリーペーパー制作を行っている。好きなことはカメラをぶら下げながらのまちあるき。好きな場所は居心地のいいごちゃごちゃ感と狭さのところ。昔ながらの良さと現代のデザインを掛け合わせた、街を歩く人が楽しめるような、これからのまちづくりを模索中

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