2019/6/26 場づくりtalk session vol.1 繋がりの先の”重なり”を日常に作る。 〜”ビジョン”と”役割”で考える未来〜

今回のテーマは「繋がりの先の重なり」や「ビジョン(目的)」や「役割」。

コミュニティを起点とした場づくりを事業にした株式会社ファイアープレイスの代表の渡邉知さん、はじまりをはじめるをビジョンに場づくりを行う、はじまり商店街の柴田 大輔さん、くまがいけんすけさん、それぞれの「繋がりの先の重なり」や「ビジョンと役割」について語ります。

また、参加者の皆さんが持つ「場づくり」に対する疑問やテーマ、課題などについても全員でシェア・ディスカッションすることでコミュニティに対しての理解や関わり方が少しでも良くなればいいなと思っております。

「人の繋がりが生まれる場所づくりを」

前に渡邉さんがインタビューでこう答えていました。

これからやりたいことや目指していることをお聞きすると
「“人はどこで時間を過ごすのか”を、突きつめて考えたい。“出社しなくてもいいしどこに住んでもいい”そんな時代に、人はどこで時間を過ごすのか?――というのが、大きなテーマです。
僕の考えでは、人は繋がりが生まれるところで時間を過ごすのではないかと。“そこの場所に行くとあいつがいる”とか“あの場所に行くと心地よい繋がりがある”とか。キャンプ場でもバーでも食堂でもいいんです。自分の住んでいる町でもいい。隣に誰が住んでいるのかわからない、会話のない町よりも、一緒にお祭りに参加できる町の方が楽しいでしょう」

終身雇用が崩壊しつつある会社、地域を分担する核家族化と、社会の歯車が少しずつズレてきています。

私たちはギシギシとなった日本社会の潤滑剤となるのがコミュニティだと考えます。家族のような太い繋がりはないかもしれない、会社のような細い繋がりでもない、一人ひとりにとって良い意味で都合の良い繋がりが求められています。

更に、働き方や生き方が多様化し、個々が自分らしく生きる時代になりつつあります。他拠点生活をする人なども増え始め、より点と点で出会った時にどう繋がるか?どう重なるか?を考える時代が迫ってきていると思います。

「場づくり」を創造し続けるゲストと、場づくり・賑わいづくりを作る方法や、これまでの苦悩・喜び・葛藤、そして、これから求められる未来型場づくりの在り方をお聞きしたいと思います。

【こんな人に参加してほしい。】

・コミュニティに興味/関心がある
・場作りをしたい方/してる方
・賑わいづくりをやってみたい、賑わいづくりをやっている
・まちづくりに興味がある/やっている方
などなど

たくさんの皆さん、ご参加お待ちしてます。

開催概要

【開催日】2019/6/26(水)
【時 間】開場:19:15〜  開始:19:30〜  終了:22:00
【参加費】1500円(ワンドリンク付き) 
【定 員】30名
【申し込み】https://peatix.com/event/707869/view
 peatixサイトよりチケット購入をお願い致します 
【場 所】いいオフィス日本橋
【住 所】東京都中央区日本橋蛎殻町1-28-4 岩崎ビル5F(入口4F)
【アクセス】東京メトロ半蔵門線「水天宮」徒歩3分、東京メトロ日比谷線「人形町」徒歩7分
【主催】FUKUMITOYA × はじまり商店街

【FUKUMITOYA】
日本橋エリアの変遷は目をみはるものがあります。
昔の町並みは姿を変え、オフィス中心の中に歴史を感じる新たなステージに入りました。
しかし、地域の人・物・金・情報の流れは必ずしも時代に追いついているとは言えません。
古きを残し、新しい波を取り入れる。日本橋エリアの人・物・情報の流れを変えます。
FukumitoyaはITを小粋に活用し、21世紀の江戸、日本橋を盛り上げることに貢献していきます。

【はじまり商店街】
場所に捉われずに、個人/組織課題を共有する場をデザインするコミュニティビルディングカンパニー「はじまり商店街」。暮らし方・働き方・コミュニティを中心にライフスタイルに関わる企画プロデュース、遊休地の有効利用、まちづくり支援、イベント・ワークショップ、などを主に手がける。

◎ゲスト

ゲスト 渡邉知
1975年仙台市生まれ。電通グループ〜リクルートを経て2015年独立、現在に至る。つながりを育むための場づくり事業を推進。自社店舗の運営に加えて、「コミュニティ」「場づくり」「地域づくり」のコンサルティング事業に挑戦中。東京都観光まちづくりアドバイザー、静岡県地域づくりアドバイザー、(株)さとゆめ社外プロデューサー、一般社団法人SIDELINE理事、キャリアカウンセラー。

柴田 大輔 
株式会社はじまり商店街 共同代表/コミュニティビルダー

プロフィール
1988年生まれ。
秋田県秋田市出身 幼少の頃から、家族・学校・社会のコミュニティに疑問を抱く。
鎌倉を拠点にシェアハウスやゲストハウスの運営していた。
他にもカフェ・バル・家具屋に関わりながら、街のコミュニティづくりを。

2017年4月BETTARA STAND日本橋のコミュニティービルダーになり、映画上映・まちづくり・地域と連携した飲食のイベントなど年間200本以上の運営・企画を行う。
2018年5月Tinys Yokohama Hinodecho のコミュニティビルダーとなり、多様なイベントの企画・運営を行う。
2018年10月から鎌倉のHOUSE YUIGAHAMAでも「コミュニティビルド」をテーマにLABメンバーで研究中。

くまがい けんすけ
株式会社はじまり商店街 共同代表/コミュニティビルダー
プロフィール
1984年 生まれ 神奈川県横浜市出身
2013年 商社で6年間勤務を退社し、自転車で日本一周を実行。その後、アラスカ→カナダ→アメリカ西海岸→メキシコ110,000km を11ヶ月かけて自転車で走破。 モバイルな生活を送りながら「旅x仕事」を実践する。帰国後はYADOKARI株式会社代表と共にBETTARA STAND 日本橋プロジェクトに参画。2018年8月よりはじまり商店街(YADOKARI子会社)共同代表。多様性・共有・コミュニティをテーマに、誰もが志へのキッカケを踏み出せる「はじまりを、はじめる」場作りを創造する。

他にも、ドラニストとして藤子・F・不二雄先生の哲学・思想を、イベント通して勝手に広報活動したり、日本のものづくりを応援するべく、デザイナーNorikim氏と「ボルトとナット(http://norikim.jp/)」を展開したりと、コミュニティ作りの実践者としても活動中。

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