2020/4/22 \スピンオフイベント/ 住まいが移動する未来の暮らし方 〜行政初!バンライフ実践者が集った「つくばVAN泊」〜

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\スピンオフイベント/
住まいが移動する未来の暮らし方
〜行政初!バンライフ実践者が集った「つくばVAN泊」〜

◎住まい移動する暮らし「バンライフ」とは?

10年以上前と比べても多様な住まい方の選択肢が増えてきたことで、従来の戸建やマンションを30年ローンを組んで支払いをするという事業モデルが見直されてきています。返済のために働き続ける選択が果たして正解なのでしょうか?そんな中、「バンライフ」という新しい暮らし方も注目が集まっています。

バンライフとは、ぼろぼろの輸送バンやスクールバスなどをDIYでカスタマイズし、必要最小限の荷物と設備で暮らすライフスタイル。まさに「タイニーハウス」であり「オフグリッド」で「ミニマリスト」な暮らし方です。

家賃とモノを手離せば、モノが「目的」ではなく従来の「手段」となり、思考の幅や奥行きが広がり、人生がもっと楽しくなる。バンライフは、「車に住む」というよりも「動く住まい」です。ミニマムな「家」ですが、「車」なので固定資産税もかかりません。

そして将来、自動運転技術が普及すると「定住」を前提とした働き方や暮らし方が変わっていくのではないでしょうか??またシェアリングエコノミーがますます一般化することで、モノを所有しなくても豊かに暮らすことができる未来も、すぐそこまで来ています。

◎つくばVAN泊とは?

バンライフが、まちの未来を救う!

先日の3月21日・22日の1泊2日を通して行われた、行政として初めてバンライフにスポットライトを当てた「つくばVAN泊」が開催。全国から20台近くのバンライファーたちが、つくばの空き地に大集結。

「持続可能なまちづくり」「働き方改革」「防災」といった課題に加えて、つくばならではの「宇宙生活」までを見据えて議論されたイベント。それまで空き地だった場所に、食事あり、お酒あり、音楽あり、バンライフあり、2日間「新たなまち」がそこに生まれました。

当日の楽しさそのままに、参加者が再度Tiny’sに集結。バンライフに興味のある方のみならず、行政の方も、持続可能なまちを見据える上で、バンライフを知ることは、これからのまちづくりの新たな道筋を作り出すかもしれません。

▼つくばVAN泊 2019 第1部ダイジェスト

▼夜の部の30秒ダイジェスト映像

今回は新しい住まい方を実践するバンファイファーと繋がり、なぜバンライフに興味を持ちその道に進まれたのか、内装や外装をどのようにして決めたかなど、皆さんとお酒を飲みながらバンライファーの生活、そして未来を一緒に語りあえたらと思います。

バンライフに興味、関心を持っている方達にお会いできることを心より楽しみにしております!

◎こんな方は是非

・バンライフ実践者大歓迎!/もちろんこれからはじめたい方もウェルカム
・多拠点居住に興味がある方
・旅するように暮らしたい方
・シェアリングエコノミーを活用している方
・遊休資産をお持ちで困っている方(ガソリンスタンド!駐車場!etc)

◎イベント概要

【日時】2018年4月22日(月)19:30〜22:00
【定員】30名
【申込方法】https://peatix.com/event/637944/view
 *peatixチケットサイトが支払い窓口*
【会場】Tinys Yokohama Hinodecho
【住所】〒231-0066 横浜市中区日ノ出町2-166先
【アクセス】京急線「日ノ出町」徒歩3分、京浜東北線「桜木町」徒歩12分
【参加費】¥1,500(ワンドリンク付き)/ LIVE動画配信 ¥1,000(トークイベントのみ)
【主催】つくばVAN泊参加者有志

◎スケジュール

19:00〜19:10 諸々ご紹介
19:15〜19:45 つくばVAN泊報告 
19:50〜20:30 トーク(1)参加者バンライファーと一緒つくばVAN泊の振り返り
20:30〜21:00 トーク(2)「これからのカーステイと官民一体のまちづくり」
21:00〜22:00 懇親会

◎発起人

大瀬良 亮 氏
つくば市まちづくりアドバイザー

<プロフィール>
1983年、長崎県生まれ。長崎東高校卒業。2007年に筑波大学第三学群国際総合学類を卒業後、電通入社。2010年、原爆の実相を伝える「Nagasaki Archive」発起人にてYahoo!デジタルクリエーティブアワード特別賞受賞など。2011年〜在京若手県人会「しんかめ」を主宰。電通ではPRプロデューサーとして「高知家」など手がけ、2015年から、首相官邸初のソーシャルメディアスタッフとして内閣広報室に出向。2018年からつくば市役所にてまちづくりアドバイザーとして広報戦略を手がける。

◎トークイベント登壇者

酒井謙介 氏 つくば市プロモーションプランナー

<プロフィール>
東京都港区出身、43歳。バツイチ独身。
「つくばVAN泊」でバツイチバンライファーが多かったことに根拠のない自信を得る。
引越しが好きで住まいは未だ賃貸、住宅ローンを背負う人生を選択する気もなく、現在、マイホームよりもバンの購入を検討中。

地方公務員だが5年間の任期付き4年目、実はアドレス&ジョブホッパー。
31歳で離婚後、マイホームをどこに購入するかのリサーチも兼ねて都内各地を2-3年で引越し、37歳の時、フリーターから15年勤めた都内の会社がM&Aされ方向性が合わず人生初めての転職、単身アウェイの京都へ。家族の手術・看病を機に、40歳を迎えた3年前、アウェイのつくば市で任期付職員として転職・移住。
終身雇用の風の終わりを体感しながら、「つくばVAN泊」で目指す将来は半分くらいは自分たちのような人間が生きていくために必要な施策と、本来カウンターカルチャーで正反対なはずの「バンライフ」を政策利用できないかと残る任期で画策中。

宮下晃樹 氏(画像 左)
Carstay株式会社 代表取締役 /NPO法人SAMURAI MEETUPS 代表理事 /公認会計士 / 一般社団法人モバイルハウス協会 監事

<プロフィール>
1992年3月生まれ。ロシア出身。 大学時代にアメリカへの留学経験を経て、“訪日外国人に忘れられない体験をプレゼントする”、 NPO法人SAMURAI MEETUPSを2014年に創業。外国人と地域を繋ぐ活動を80名のメンバーと共に推進。4年間で延べ1200人の訪日外国人を地域でガイドした経験から、外国人旅行者の車移動の課題と、地域の2次交通の課題を実感。そこで、2019年1月に、“快適な移動と感動体験を創出するプラットフォーム”、Carstay(カーステイ)をリリース。”VANLIFE(バンライフ)”という新しい旅のカタチを提唱する。

渡鳥ジョニー 氏
Johnny Wataridori

<プロフィール>
株式会社レスモア / バンライファー。2018年より永田町でベンツをマイホームにバンライフを開始。モビリティ革命後のライフスタイルを体を張って実験しながら、地方創生や防災の観点からモビリティをキーとしたサステナブルなまちづくり支援を行っている。 2019年よりスタイリストのBanana Kitchenとともにアートプロジェクト「Van à Table」を開始。「移動 ✕ 食」の可能性を追求している。

◎ファシリテーター

くまがい けんすけ 氏 
共同代表取締役
株式会社はじまり商店街

<プロフィール>
1984年 生まれ 神奈川県横浜市出身
2013年 商社で6年間勤務を退社し、自転車で日本一周を実行。その後、アラスカ→カナダ→アメリカ西海岸→メキシコ 12,000km を11ヶ月かけて自転車で走破。 モバイルな生活を送りながら「旅x仕事」を実践する。帰国後はYADOKARI株式会社代表と共にBETTARA STAND 日本橋プロジェクトに参画。多様性・共有・コミュニティをテーマに、誰もが志へのキッカケを踏み出せる「はじまりの場所」を創造する。
他にも、ドラニストとして藤子・F・不二雄先生の哲学・思想を、イベント通して勝手に広報活動したり、日本のものづくりを応援するべく、デザイナーNorikim氏と「ボルトとナット(http://norikim.jp/)」を展開したりと、コミュニティ作りの実践者としても活動中。

◎Tinysについて

「Tinys Yokohama Hinodecho」は京急電鉄高架下にある日本初の高架下タイニーハウス複合施設。タイニーハウスホステル等を備え、カフェラウンジでは、町に開かれたパブリックなコミュニティスペースとして各種イベントを開催しています。

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