2018/11/24 秋のおすすめの一冊披露会

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三回目の書籍披露会は「映画の原作になった本」がテーマです。

映画が気に入って読んでみた、好きな本が映画化された、など映画と書籍の関係性は深いもの。原作と脚本両方とも好き、映画のほうがしっくりする、どう脚色されたのか怖くて見られない、など「おや?」と思ったり「なるほど」と感じたりした体験を、共有する場にしたいと思います。

*オススメの一冊は、小説、エッセイ、技術書、写真集、漫画、なんでもOKです。

◎こんな人におすすめ
・好きな本について語りたい
・思いがけない本とめぐりあいたい
・読書仲間が欲しい
・映画が好き

【イベント概要】

・日時:2018年11月24日(土) 14時~16時

・会場:Tinys Yokohama Hinodecho

・定員:15名

・申込方法:

・アクセス:231-0066 神奈川県横浜市中区日ノ出町2-166先(日ノ出スタジオ横)

・会費:1,500円*当日現金払い

・主催:Tinys Yokohama Hinodecho

◎こんな人におすすめ

・好きな本について語りたい

・思いがけない本とめぐりあいたい

・読書仲間が欲しい

・映画が好き

◎主催者について

Tinys Yokohama Hinodecho コミュニティビルダー 松本麻美

編集者・ライター。金沢の美術大学で彫刻を学んだのち、情報の発信に興味をもったことをきっかけに、編集プロダクションへ入社。移住・まちづくり系雑誌や書籍、ウェブコンテンツの編集に2年間携わる。「エコロジーとエコノミーの共存」をテーマとする一般社団法人Think the Earthの推進スタッフ。興味・関心は、映画、社会課題解決、まちづくり、美術、など。

【Tinys Yokohama Hinodecho メッセージ】

高架下にはタイニーハウスが並ぶ。小さくて気軽なその家は、どこへでも自由に移動できる。そんなタイニーハウスでつくられた小さなホテルは、まちに開かれたリビングでもある。リビングは Living。暮らしていく場所のこと。その日をそのまちで暮らす。

「Tinys Yokohama Hinodecho」は京急電鉄高架下にある日本初の高架下タイニーハウス複合施設。タイニーハウスホステル等を備え、カフェラウンジでは、町に開かれたパブリックなコミュニティスペースとして各種イベントを開催しています。

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