2023/3/21 \毎日がんばるママたちに届け!/ SPRAS MOTHER`S DAY 〜ママの「じぶん時間」を彩る3つのセッション2023/3/21

  • -
    コピー

◎このイベントについて

日々、パートナーやお子さんを優先させて、自分はあとまわし。
自分のメンテナンスや、好きなことをする時間がなかなか取れていないママのみなさんも多いのではないでしょうか?

そんな、育児に、家事に、仕事に。
毎日毎日、奮闘しているママに、この日だけは自分の心と身体をゆるっと解きほぐせるような「じぶん時間」をお届けしたい。
そんな想いから、この「MOTHER`S DAY」は生まれました。

◎当日は、3つの時間をご用意しながら、ママの「じぶん時間」を作っていきます。

No.1 / 身体をやさしくゆるめていく「ヨガ体験」
Time:11:00-12:00|おひとりにつき参加費:1,500円

青葉区で「自分だけの心地よさ・ママのためのヨガ」の活動をされている、石川みほさんによるセッション。みほさんのヨガでは、「自分自身も含めて、誰とも比べることなく、良い選択をすること。」を大切にされています。
”今日の私は、このくらいかな。”とか、自分だけにしか分からない心地よさを味わえる時間を、ヨガの力を借りながら、やさしく作っていきます。

石川みほ (イシカワミホ)
1987年生まれ3児の母。
育児と仕事を両立するなかで、子どもやパートナーにイライラし、自己嫌悪になる日々。
そんな中で働き方を改めることになるが、自分の中ではヨガ一択しかなくヨガ講師の道へ。
ヨガを学ぶ中で、自分の内側と向き合い、自分を置いてけぼりにせず、愛することの大切さを実感し、子育てがはじまり、”じぶん”のことが後回しになるママたちへ、そんな想いを届けたく活動しています。
https://lit.link/mihoishikawa

No.2 / 発酵ランチ付き「トークセッション&お悩みシェアタイム」
Time:12:30~13:30|おひとりにつき参加費:1,000円

前半は、今回のゲストの石川みほさんとタパ純子さんにご自身がなさっている活動のお話を伺います。
後半では、ゲストのおふたりをはじめ、このセッションにご参加いただく参加者の皆さん全員で、子育てに関する悩みや女性ならではのもやもやを吐露し、シェアし合う時間を作っていきます。チケット申し込み時のアンケートにて「お悩み」を伺いますので、ぜひどんなことでもお寄せください!

また、このセッションでは青葉台つつじが丘の小さなカフェ「ルミエール」の発酵ランチが付いてきます!今回のお弁当のテーマは「ま(豆)ご(ごま)わ(わかめ)や(野菜)さ(魚)しい(しいたけ)」です。
ルミエール:https://www.instagram.com/cafe_and_wine_lumiere/

No.3 / アロマで心をリフレッシュ「バスグッズづくりワークショップ」
Time:14:00-15:00|おひとりにつき参加費:1,000円

アロマセラピストとして17年間活動されているタパ純子さんによるセッション。
日々子育てや家事、仕事とたくさんのことをこなさなければいけないママたちにとって1人で入れるバスタイムは至福の時間。そんなバスタイムにそっと寄り添い、心と身体を手軽にほぐせるアイテムを作っていきます。
このセッションを通して、香りを選ぶ楽しさ、自分のための時間、そして精油の深いエネルギーを感じていただきたいです。

タパ純子(タパジュンコ)
MAKARIOS代表
Jessica’s Diamondアシスタントマネージャー
日本ウェルネス教育協会副会長
英国IFPA認定アロマセラピスト
西国IR認定フェイシャルリフレクソロジスト
アロマセラピスト歴17年、アロマ×クリスタル×オラクル&占星術で女性と家庭が幸せになるお手伝い。6000回以上のコンサル経験で明確なアドバイスが人気。
https://www.instagram.com/makarios.info

◎お子さんと一緒に来られるママへ

お子様を預けられる「託児ブース」もご用意しています!

当日は、青葉区を中心に出張保育の活動を行っている団体「ママエール」の託児ブースをご準備し、ママが育児とすこし離れてイベントに集中できるような仕組みをつくってお待ちしています。
預けられる時間:10:45~15:15(昼食の提供はできません) / お子さんおひとりにつき:100円
*ご利用になる場合は、「託児ブース利用チケット」も同時にお申し込みください。
*お申し込み後、事務局(info@spras-aobadai.net)よりご案内の連絡を入れさせていただきます。メールアプリにてドメインの受け入れ設定をお願いいたします。

◎スプラス青葉台とは

東急田園都市線青葉台駅近くの青葉台郵便局の2階にて、しごと〈Work〉と暮らし〈Life〉の融合を目指す、コミュニテイ&コワーキングスペースが2021年にオープンしました。その名も『SPRAS AOBADAI』。
働き方やライフスタイルが変化するなか、都心ではなく郊外で過ごす時間を選ぶ人が増えています。快適な仕事環境を整えたワークラウンジに加え、読書や学びの時間、語らいの時間に最適なコミュニティラウンジをご用意し、それぞれが大切にしたい過ごし方ができる場所でありたいと考えています。
また3階は小規模オフィスフロアとなっております(詳細はお問い合わせください)。
ここに来れば新しい発見や出会いが生まれ、青葉台ならではの新しい未来が芽生える。
そんな魅力的な地域交流拠点を目指します。

\ スプラスでのまいにちの出来事を更新中! /
https://www.instagram.com/spras_aobadai/

◎こんなママに来てほしい!

・お子さんがいるママ
・子育てやお仕事で、なかなか自分の時間が作れていないママ
・もやもやが溜まっているママ
・自分で何かやりたいと思ってるけど、きっかけが掴めないママ
・ヨガが好き、興味があるママ
・アロマが好き、興味があるママ
・地域のママイベントに興味のあるママ

◎開催概要

開催日:2023年3月21日(木)

時間:受付開始⇨10:45  スタート⇨11:00  クローズ⇨15:30

おひとりにつき参加費:
No.1 / 身体をやさしくゆるめていく「ヨガ体験」:1,500円
No.2 / 発酵ランチ付き「トークセッション&お悩みシェアタイム」:1,000円
No.3 / アロマで心も身体もリフレッシュ「バスグッズづくりワークショップ」:1,000円
託児ブース利用チケット:100円(お子さんおひとりにつき1チケットをお申し込みください。)

申し込みリンク:https://peatix.com/event/3519028/view

参加条件:ママであること(お子さんの年齢は問いません。)

主 催:東急株式会社・YADOKARI株式会社

企画:株式会社はじまり商店街

場所:青葉台郵便局2階「SPRAS AOBADAI」 (神奈川県横浜市青葉区青葉台1丁目13-1)
アクセス: 東急田園都市線 青葉台駅より徒歩3分

*人数に限りがあるため、イベントをキャンセルされる場合は必ずイベントの前日までにPeatixよりYADOKARI宛にキャンセル連絡をお願い致します。キャンセル方法は以下をご確認ください。
https://help-attendee.peatix.com/ja-JP/support/solutions/articles/44001822284

◎タイムスケジュール

10:45~ 受付オープン・託児ブースオープン・KITOKAオープン
11:00~12:00 No.1 / 身体をやさしくゆるめていく「ヨガ体験」スタート
12:30~13:30 No.2 / 発酵ランチ付き「トークセッション&お悩みシェアタイム」
14:00~15:00 No.3 / アロマで心をリフレッシュ「バスグッズづくりワークショップ」
~15:15 託児ブースクローズ
~15:30 イベント全体クローズ

◎企画者

遠藤 実咲(えんどう みさき)
株式会社はじまり商店街/スプラスコミュニティビルダー
1998年神奈川県生まれ、育ち。
「人のためになる仕事がしたい!」と、大学時代には福祉や地域コミュニティについて学ぶ。アルバイト先の店長の影響で、人を巻き込み楽しみながら地域との接点を増やしていく活動に魅力を感じ、人と人、人と地域が「つながる」ことの素晴らしさを実感。
社会に存在する課題の多くは「つながり」があれば解決できるのでは…?という思いから、様々な形で「つながり」を生み出しているはじまり商店街に新卒でjoin。現在社会人2年目。

◎注意事項

・当日はスタッフによる写真・動画撮影が行われる場合があり、会場内のお客さまが映り込むケースがございます。また、写真・動画についてはイベント終了後、広告物・テレビ・新聞・雑誌・WEBなどに露出・掲載される場合がありますので、あらかじめご了承ください。
・新型コロナウィルスの感染拡大及び、緊急事態宣言の発令に応じて開催については中止・変更になる可能性がございますそちらに関しましては、peatix経由で頂いたメールアドレスよりご連絡させていただきますのでご確認ください。
・会場内でのソーシャルディスタンスの確保にご協力ください。
・入口付近に手指アルコール消毒液を設置しておりますので、手指消毒にご協力ください。
・発熱や体調不良の際はご参加をお控えください。
・手足用の消毒スプレーや、除菌シートをご用意させていただいております。
・会場に来る際はマスクの着用をお願いいたします。

この記事を書いた人